初心者向け 暗号資産(仮想通貨)

これまでのビットコイン半減期 ~チャート画像付き解説!~

こんにちは、平凡OLのしずかです

ついにビットコインが半減期突入しましたね~

半減期前は、なんかみんなやたらと話題にしてるし、価格急騰するのかな!?とか期待してたんですけど
ぜんぜんそんなことなかった笑

で、改めて半減期について調べ直したので共有します^^
まず言えるのは、落ち着いてこ!て感じです。焦らなくて大丈夫!

ではでは最初の半減期から今回の半減期に至るまで、チャート画像付きで解説していきます。画像作るの大変だった!
よかったら参考にしてください♪

ビットコインの半減期とは?

そもそもビットコインの半減期とは、ビットコインのブロック報酬が半減することを指します。

ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳技術を基盤としており、新しいビットコインがマイニング(採掘)される際、マイナー(採掘者)に対して作業報酬が支払われる仕組みになっています。
ちなみに、マイニングするためには複数の高性能コンピューターを24時間365日稼働させる必要がありけっこう大変です。

用語解説

ブロックチェーン
日本語では「分散型台帳技術」。一定量の取引データをまとめてブロックを生成し、これをチェーンに繋げて長い列車のようにしたもの。中央で管理する人を置かず、暗号資産ネットワークの参加者同士で分散して管理・監視する仕組み。不正や改ざんが極めて難しい技術。

マイニング(採掘)
暗号資産の新規発行や売買取引の承認・確認作業のこと。複数の高額な高性能コンピューターを24時間365日フル稼働させ膨大な計算処理を行う。準備資金や管理費、人員、電気代など十分な資金力が必要となる。

マイナー(採掘者)
マイニングを行う個人・法人のこと。マイナーには作業報酬として対象の暗号資産が付与される。報酬を得られるのは一番最初にマイニングを終えた一人のみ。

なぜ半減期があるのか

マイニングされたビットコインが市場に供給されると、私たちが取引できるようになります。しかし、ビットコインの供給量が増えすぎるとビットコイン自体の価値が下がってしまいますね。いわゆるインフレってやつです。

このビットコインのインフレを防ぐため、マイナーに支払われる報酬が、約4年ごとに半分に減らされます。

ざっくり言うと、
作業報酬半減→報酬が減るのでマイニング量が減る→ビットコインの供給量が減る→ビットコインの価値が上がる
ということ。

つまりビットコインの価値を上げ続けるために、定期的に半減期が訪れるよう仕組まれているのです。

あたまいい~

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半減期と価格の関係

では、実際に半減期が価格にどう影響しているのかを見てみましょう。
まずはこれまでの半減期とマイニング(作業)報酬額をまとめてみました。

これまでの半減期とマイニング報酬額

  • 第1回 2012年11月28日 マイニング報酬:25BTC
  • 第2回 2016年7月9日 マイニング報酬:12.5BTC
  • 第3回 2020年5月11日 マイニング報酬:6.25BTC
  • 第4回 2024年4月20日 マイニング報酬:3.125BTC

報酬が半減していってる...
このままだと報酬なくなっちゃうじゃん!て思った方、安心してください。

ビットコインは2,100万枚の発行上限が設けられているので、供給量が2,100万枚に達したらもうマイニングはできません。
執筆時点でのビットコイン供給量は19,689,946枚で、2033年頃に発行上限に達すると予測されています。あと10年くらい!

これまでの半減期と価格推移をチャートで見る

これまでの半減期と、半減期後に初めて最高値を更新した日をチャートと共に見てみましょう。
青い垂直線が半減期で、黄色い垂直線が最高値を更新した日です!

1枚の画像にしたかったけどできなかった...

2021年の最高値更新が2つあるのは、わりと短期間にずば抜けて高値が続いたので一応マークしておきました!

過去の半減期を振り返ると、半減期が近づくにつれてビットコインの価格が上昇する傾向にあるようです。これは、ビットコインの供給が減少することで需要が上昇し、価格が押し上げられるからです。また、半減期後には価格の上昇が加速することもあります。

過去の半減期チャート分析

上の画像はだいぶ長期間のチャートなので価格推移がわかりにくいかも...ということで、各半減期ごとに見てみましょう。

あ、ちなみに初めてビットコインが市場に上場したのは2010年7月14日で、1BTC=約5円でした。ごえん。

第1回半減期(2012年11月28日)

【価格】
半減期:2012年11月28日
始値 ¥986 高値 ¥1,042 安値 ¥980 終値 ¥1,004
最高値更新:2013年11月30日
始値 ¥115,968 高値 ¥119,145 安値 ¥110,642 終値 ¥114,691

用語解説

始値(はじめね):最初に取引された価格
高値(たかね):最も高く取引された価格
安値(やすね):最も安く取引された価格
終値(おわりね):最後に取引された価格
※まとめて「四本値(よんほんね)」という。四本値をひとまとめにして表したのがローソク足

2012年の半減期では、ビットコインの価格が半減期前後で急上昇しました!
半減期を迎えた時点では1BTC=約1,000円とかだったのに、1年ほどで最高値が約12万円!

まだビットコインの知名度は低く、取引する人も少なかったので最初はずっと低い価格でした。半減期の直後に価格が一時的に乱高下するものの、その後は大きな上昇トレンドが続きました。

とはいえ、急上昇すると急降下するのが仮想通貨ってやつでして。学んだよ私は。

最高値更新後は下降トレンドが続き、その後また次の半減期に向けて比較的緩やかに上昇していってますね。

第2回半減期(2016年7月9日)

【価格】
半減期:2016年7月9日
始値 ¥66,656 高値 ¥66,756 安値 ¥62,936 終値 ¥65,126
最高値更新:2017年12月8日
始値 ¥2,243,993 高値 ¥2,389,999 安値 ¥1,765,000 終値 ¥1,945,500

第2回半減期も第1回とだいたい同様のパターンだったようです。半減期前に価格が上昇し、半減期後も大きな上昇が続きました。

それにしても爆上がりだなー
半減期を迎えた時点で6万円台だったのに、1年半くらいで最高値が約240万円!
この頃はだんだんビットコインを含めた暗号資産の知名度が上がってきて、取引する人が増えた感じなのかな。

あと暗号資産価格は世界情勢の影響を受けやすいんですが、2016年はアメリカ合衆国大統領選挙があったんですよね。ドナルド・トランプ氏が当選したことで市場の不安定性が高まり、新しいジャンルである暗号資産への投資が増えたとされているみたいです。

第3回半減期(2020年5月11日)

【価格】
半減期:2020年5月11日
始値 ¥935,696 高値 ¥987,005 安値 ¥885,000 終値 ¥922,792
最高値更新①:2021年4月14日
始値 ¥6,923,350 高値 ¥7,055,120 安値 ¥6,695,983 終値 ¥6,874,622
最高値更新②:2021年11月10日
始値 ¥7,546,203 高値 ¥7,798,000 安値 ¥7,192,011 終値 ¥7,405,000

繰り返しになりますが、最高値更新が2つあるのは、わりと短期間にずば抜けた高値が続いたためです!

第3回半減期では、半減期前後で価格が大きく上昇しました。その後は一時的な下落が見られましたが、長期的な目線では価格が上昇し続けています。
やっぱりこれまでと同様に、最高値更新後はしばらく下降トレンドが続いた後、次の半減期に向けて価格が上昇傾向にありますね。

この頃の世界情勢としては、なんといっても新型コロナウィルス(COVID-19)の世界的パンデミックに注目せざるをえません。このパンデミックは世界経済に深刻な影響を与え、株式市場や伝統的資産に不安定性をもたらしました。こうした状況の中で、多くの投資家が非伝統的資産である暗号資産を避難先として選んでいたようです。

第4回半減期(2024年4月20日)

【価格】
半減期:2024年4月20日
始値 ¥9,887,023 高値 ¥10,119,999 安値 ¥9,781,120 終値 ¥10,060,955

そしてつい先日、第4回半減期を迎えました!(執筆現時点は4/26)

上のチャートは2023年から現在に至るまでの12時間足チャートです。
2021年11月10日の最高値更新以降、2023年まで長期目線で下降トレンドでしたが、その後今回の半減期に向けて大幅に上昇しているのがご確認いただけるかなと思います。

さて、今回の半減期を迎えた後、市場はいったいどのような動きになっていくのでしょうか...

ちなみに2024年4月末現在、めっきり下降傾向です☆

まとめ

ビットコインの半減期は、価格に影響を与える重要なイベントです。
しかし、どうやら大きな価格変動はしばらく期間を空けてから訪れる模様。

半減期を迎えたらビットコインの希少価値が上がって価格が上昇するもんだと勝手に思ってたので、半減期前に急いでレバレッジ取引のロング注文を入れたんですが↓

ほんっとに全然急がなくてよかった!今マイナス!たすけてー!!
これまでの半減期についてちゃんと調べておけばよかったぁあああ勝手に思い込んでたぁあああ

まあ半減期後に価格が上昇する傾向にあるのは決して嘘ではないんですが
これまでは上昇するとしても早くて1年後とかだったので、少なくとも直近の急騰とかは見込めなそうな感じ。また思い込みかもですが。

まぁね、過去のパターンが将来も必ずしも繰り返されるわけではないのでね。常に情報はアップデートしましょうね。自分に言い聞かせております。

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ここまで見ていただきありがとうございました!

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